「実るほど頭を垂れる稲穂かな」今年も豊作ですね。稲刈りも、もうすぐです。
栗(銀寄)沢山実って収穫真近です。
ことわざに「桃栗3年柿8年」物事をなそうとしても一朝一夕に出来るものではなく、相応の年月がかかるとの意味で、このことわざには続きがあります。「柚子は9年でなりかねる」「梅は酢い酢い13年」「梨はゆるゆる15年」
「林檎はにこにこ25年」等(吉海直人「暮らしの古典歳時記」)に記されているそうです。
今日の新聞で少し勉強しましたので、お裾分けします。
何時も散歩で通る近所のお宅の蕎麦の花~満開です。
不思議?昨年はこの岸辺に沢山の彼岸花が咲いていました。今年は見られません。
今の季節どこでも咲いていた彼岸花が、今年は中々見当たりません?この辺だけなのでしょうか?
2 件のコメント:
いつうまでも暑い毎日です。
お彼岸ももうすぐ昨年は林野でつやつやの栗を買って栗のご飯を食べたように思います。
山の幸もこの暑さどうでしょうか?
今年は台風が来なくて稲作は順調と聞きました。
お彼岸が過ぎると少しは凌ぎやすくなるのでしょうか!
桃栗3年柿8年梅とかリンゴは知りませんでした!心して頂きます。
お彼岸の入りを過ぎてやっと彼岸花を少し目にしました。
ホントに今年は彼岸花の咲くのが遅いですね。
いつまでも続くこの暑さのせいでしょうか・・・。
彼岸花も咲く時期を見計らっているのでしょうね。
稲刈りの終わった田んぼの岸を、まるで額縁のように彩る彼岸花。
いつもの年の光景が待たれます。
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