”織る”と言っても織る段階にするまでに色々の工程があります。
縦糸の選択、作品の幅、長さにより縦糸を決め、機械にはめ込み、織り台にセットして、それから初めて織る(横糸)事です。それが、さをり織りに行きました!と言う事ですが~
私は先生に全部お任せで、最後の織るだけにセットして下さって、ラッキーでした。それなりに横糸の選択も面白かったです。
子供が塗り絵をするみたいで、童心にかえった気分です。((´∀`))ケラケラ
昨日 にわか雨が降り、頭を下げて来た稲穂が重たそうです。案山子の役目も益々重要です。
3 件のコメント:
さをり織りの秋の新作。
どんなのが出来るのでしょうか。楽しみですね。
さをり工房のお部屋。懐かしく見せていただきました。
あれからもう何年たったでしょうか"(-""-)"
稲穂が重く垂れて収穫時期が近くなってきましたね。
9月になったら稲刈りが始まるでしょうか。
さおり織りの製品手触りも着心地も良いでしょうね!工程は中々難しそうですね。
昔むかし祖母がおおきな機の前でトントンと織っていたことを思い出しますが
そんな織機とは違いますね!
どんなのが出来るのでしょうか楽しみですね!!
早くも収穫の秋ですね。
今更ながら季節の移り変わりの早さに驚かされます。
自分で織ったさをりの生地で、素敵な上着ができるなんて素敵ですね!!
織るまでの工程がこんなに大変だなんて知りませんでした。
そしてその後の横糸を入れるのも、大変根気のいる作業ですね。
気に入ったデザインの服が、自分の手織りの生地で作れるなんてホント最高です。
私なんか展示会に行かせてもらって、あれがいいこれがいいと勝手に選ばせてもらって、なんか申し訳ない気がしてきました。
でも展示会は本当に楽しみにしています。
その時に、この手作りの上着を着ているひとりごとさんに是非会いたいです。
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